美容整形

整形美人になったけど、年を取るとどうなるの?対策は?

世の中には、整形をして美を手に入れた人がたくさんいます。

しかし整形をしたかと言って、その美が永久のものかと言われると、もちろんそうではありません。

それは整形をしていない天然美人の人でも同じことが言えます。人には老化というものがあり、年を取るたびに顔や体に変化が訪れます

それは自然の摂理であり誰であっても抗えません。

しかし、整形をしている人が年を取って老化が進むと、崩れが顕著に表れることがあります。

せっかく美人になるために施した整形が、年を取ることで逆に醜くなってしまっては、元も子もありません。

年を取ると崩れる美容整形ってあるの?

整形美人がみんな歳を取ると顔が崩れるかと言うと、当然そんなことはありません。老化を止めることはできませんが、自然な年の取り方をする人はたくさんいます。

ではどのような整形をすると崩れが起きてしまうのでしょうか?

人工物を入れた整形

一口に整形と言ってもその手法は色々あります。ただ注射を打つものや、メスを入れるもの、またはプロテーゼなど異物を入れるものなど様々な整形手術があります。

その中でも年を取って崩れが起きやすいものは、人工物を入れた場合の整形です。

人間は年を取るにつれて、皮膚がたるみ、薄くなっていきます。たるみは当然年々進みますが、人工物はその形を変えることができません。

例えば鼻を高くしたいために入れたプロテーゼは年を取り皮膚がたるんでくると、形が浮き出て、明らかに異物を入れていることがわかってしまうことがあります。

プロテーゼ引用元:品川美容外科

ひどい時は皮膚からプロテーゼが飛び出すこともあるのです。それはまさに顔面崩壊と言えるでしょう。

骨格と合っていないような無理な形のプロテーゼを入れた場合は、その崩れが顕著に表れてしまいます。

醜形恐怖症になってしまい整形を繰り返す

醜形恐怖症(しゅうけいきょうふしょう)とは、他人が見ても気にならないようなささいな欠点でも、本人自身が「醜い」と思い込んで苦しむ心の病です。

自分の外見に欠点があると強く思い込み、客観的に見れば何ともないようなことに意識がいき、うつ状態になってしまう人もいます。

醜形恐怖症になってしまった人は、はたから見たら美人と言われる人でも自分が欠点と思っている部分の整形を繰り返してしまう傾向があります。

モデル・芸能人がなりやすい

この病気には自分の「美を売る」芸能人がなりやすく、ライバルが多いため「もっとキレイにならないと」「若くいなければ」と強迫観念に駆られ必要のない整形を続けてしまうのです。

特にヒアルロン酸注射という、打つだけでしわを目立たなくできたり、たるみを引き締めたり、また鼻を高くすることができる手軽な整形を、必要以上に打ち続け、顔面が崩壊したと言われてしまう人が多くいます。

ヒアルロン酸は体内に吸収されていってしまうため、6カ月ほどしか効果が持続しません。

しかしその顔に慣れてしまうと元に戻っただけなのに、欠点が増長しているように感じられ打ちすぎてしまうのです。

例え手軽な整形でもやりすぎてしまえば顔面崩壊に繋がるのです。

 

年を取っても崩れない整形をするための対策はあるの?

キレイになりたくて若さをキープしたくて整形をしたのに、顔面崩壊が起きるなんて、そんな辛いことはありませんよね。

ここでは年を取っても整形美人でい続けるために、どんなことができるのかご紹介していきます。老化には抗えませんが、顔面崩壊する悲劇だけは食い止めましょう。

無理な整形をしない

整形をしても自然な形で老いていくには、ちゃんとしたデザインでちゃんとした整形をする必要があります。ちゃんとした整形とは、自分のベースにある顔に合った整形をするということです。

せっかく整形をするのなら、少しでもよりキレイになりたいと欲張ってしまう気持ちもわかりますが、自分のベース以上の無理な整形をしようとすると、年を取った時に顔面崩壊の危機が起こりやすくなります

無理な高さのプロテーゼを入れると、老化が進んだ皮膚に合わず輪郭が浮き彫りになってしまうこともあります。

何事も無理はしてはいけないのです。

整形する時の自分は若い自分でも、10年、20年経った時にどんな変化が起こるのか、そういった想像をすることも大切です。

老いを受け入れる

「老い=劣化」と考えている人があまりにも多いように思います。年を取ると顔にしわやたるみが出ることが当たり前ですが、それを欠点だと考えている人が多いため、整形をやり過ぎてしまうのです。

でも考えてみてもください。

40、50歳を過ぎてしわやたるみのまったくない顔の人がいたら、逆に怖いと思いませんか?

老化は顔にだけ表れるわけではありません。体ももちろん年を取って、体形にも老化が進みます。

顔だけ頑張って若さをキープしても、体形を合わせて全身を見たら、とてもちぐはぐなことになります。

それは本当に美しいと言えるのでしょうか?

年齢以上に見た目が老けてしまうことはもちろん嫌ですが、ある程度の老いを受け入れていかないと、一生整形に憑りつかれることになります。

整形をやりすぎると、その人の美しさを損なうことにしかなりません。

ある程度の老いは、その人が重ねた魅力だと捉えて受け入れた方が人生楽しく、心も楽になりますよ。

信頼のできる医師を見つける

整形をする時にとても大切なことが本当に信頼できる医師を見つけることです。

収益に走った医師はどんなにおかしい、必要がないと思った整形手術でも、患者さんが言うままに治療してしまうことがあります。

整形手術をするたびに儲かるのであれば、そんな医師がいても不思議ではありません。

しかし、ちゃんとした人間性のある医師であるなら必要のない整形、危険だと思う整形にストップをかけてくれます。

しっかりと話あって見極めよう

収益を無視して、患者さんのことを思って考える時間をくれる医師の方が信用できると思いませんか?

整形のプロの医師が「それ以上は止めた方がいい」と言うならそれ以上整形をするべきではないのです。

その医師が言う言葉に耳を傾け、あなたことを思ってくれて言ってくれる言葉を受け入れたなら、顔面崩壊なんて言う悲劇は起こりません。

まとめ

整形を当たり前にする時代になりましたが、一度メスを入れる前に考えて欲しいことが、若い時に行うならなおさら、20年、30年、その後一生その顔で過ごす覚悟はあるかということです。

若い今なら無理に目を大きくしたり、鼻を高くしたり、華やかな顔が似合うかもしれませんが、人には老化があることを忘れてはいけません。

年を取るとしわができたり、皮膚がたるんできたりすることはどうしても止められないのです。そんな老化が進んできたら、その整形直後の顔をずっと保ってはいることは不可能です。

ある程度の老化を受け入れられないと無駄な整形を繰り返し、はたから見たら顔面崩壊という悲しい現実が起こります。

「美」とは自分だけが決めることではありません。

周りの人から見たら今のあなたでも十分魅力的なのです。

老いを受け入れ、周りの意見に耳を傾けられたら、整形美人でも年を重ねたキレイな人になれるはずです。

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beface編集部
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「人は顔で全て決まる」というコンセプトメディアを運営。見た目でほぼ全てが決まっているのであれば、どんな人でも美人イケメンになれば、人生の選択肢が広がるハズ。そのための方法論を正しく伝えていくことを目指す。